• ニュース&トピックス 2018/07/13 更新
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加工のコツvol.23
低剛性工作物のたわみやびびりを抑えるやさしい削り方
【正面フライス加工編】

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生産現場では多種多様な形状の加工に、日々苦労と工夫を重ねておられると思います。近年ではケーシング部品の額縁に代表されるような薄肉で、突き出し部分が長い低剛性な工作物も多く、たわみやびびりに苦慮されている方も多いのではないでしょうか。
たわみやびびりを抑制する方法の一つとして、切削抵抗を小さくすることが考えられますが、切削抵抗を小さくするには送り速度や切り込み深さを小さくする必要があり、加工能率が低下してしまいます。そこで今回は、正面フライス加工の能率を下げずに、びびりを抑制する3つの方法についてご紹介します。

ケーシング部品の額縁のサンプルワーク

●加工能率を下げずに、びびりを抑制する3つの方法

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