• ニュース&トピックス 2018/01/12 更新
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工場のデジタル化で何ができる?
「まだまだ見つかる改善ヒント!」

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設備の稼働率を引き上げたい。そのようなニーズは、どの現場にもあるのではないでしょうか。一方で忙しく働き続けている現場を見ると、これ以上効率を高めることは不可能ではないかと感じます。しかし、本当は設備がどれほど“働いている”のかということが“見えていない”だけかもしれません。何事も結果だけではなく、そこに至るプロセスまで「見える化」することで、本当の課題や解決策が浮かび上がってくるものです。いま、工作機械の世界でも注目されているIoT技術。このIoT技術を応用することで、「見える化」が見えてきます。

朝一番に立ち上がった工作機械は、すべての作業を終えた夜に電源が落とされるまで、どのような働き方をしているのでしょうか。1日でワークを何個加工したのかという結果は、はっきりと分かります。それでは設備は業務時間中、常に稼働し続けているのでしょうか。現実には段取りに費やしている時間もあれば、作業者が別の仕事に取りかかっていたり、アラームが出て停止したりと、機械が稼働していない時間もあるはずです。これらが積み重なると、どれほどの時間になるのか、経験と勘だけではなかなか正確には把握できないものです。

稼働見える化ツールで生産性向上のヒントが見える

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