- ニュース/トピックス 2017/08/29 更新
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- プログラミング効率化
対話型プログラミングのメリットをご説明しましたが、ではどのような時にCAMのメリットがより出やすいのでしょうか。
そもそもCAM=Computer Aided Manufacturing は、人間の手計算では膨大な時間のかかるような座標の計算をコンピュータで計算させるものでしたが、その性能の発達と低価格化とともに、単に複雑な加工だけでなく、簡単でも煩雑なプログラミングを、オペレータに解りやすいインターフェイスで効率的かつ柔軟にできるよう発展してきたものです。
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