• ニュース&トピックス 2019/03/18 更新
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世界の逸品機器 #28
チャックの爪がワンタッチで交換可能
軽量化で進化した手動式チャック

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ROTA-S plus 2.0
ROTA-S flex

チャックの爪(ジョー)を手動で取り替える際、爪を固定するボルトの締め付けなど、その作業には少なくとも数分は要します。それを試作や少量多品種生産などで段取り替えを頻繁に行う場合は、機械の稼働率を下げる要因となります。この作業を、もっと簡単かつスムーズに行うことができれば、その分を機械の稼働時間に充てることができます。
また、ターン機能を持つフライス盤はテーブルの積載重量に制限があるため、チャック本体が重い場合、ワークの重量が制限されてしまいます。チャックが軽量化できれば、その分より重量のあるワークも加工できるようになり、工作機械本体の能力を最大限に活かせます。
爪の交換の簡略化、そして工作機械本体の能力を最大限に活かす軽量化。それを実現したのが、シュンク社のチャック「ROTA-S plus 2.0」および「ROTA-S flex」です。

クイックチェンジで爪の交換が約5秒
強力な把持力も実現した「ROTA-S plus 2.0」

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