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セミナー・お役立ち資料

  • セミナー・お役立ち資料 2025/03/18 更新
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MXガイドブック Vol.7
ワーク搬送自動化の実現方法~加工ワークに最適な自動化システムの選定をするには~

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概要

本ガイドブックでは、MX(マシニング・トランスフォーメーション)を実現するための1つとして「安定した生産構築と生産力の強化を行う方法」についてご説明しています。
 

【自動化にご興味のあるお客様必見!】
 近年は製品のライフサイクルや開発スピードが早まっていることから、生産部品の多品種化や短納期化の要求が増加しています。そのため現状の設備・生産体制だけでは、全ての要望に対応が難しいお客様も増加しています。また、多くのお客様は、大部分の生産工程を加工オペレーターが対応することが多いのですが、その分、ヒューマンエラーが発生しやすくなるため、品質劣化や納期遅延のリスクが高まります。また、納期遅延の発生は、当然ながら取引先企業との信頼関係の低下につながり、場合によっては取引中止となる可能性もあるため、多品種少量生産や短納期化への対応は非常に重要なテーマです。
 本書では、安定した生産の構築と生産力の強化を行うためのDMG 森精機の自動化システムについて、特長や活用事例を含めご紹介します。
>>このようなお客様におすすめ!

・自動化に興味がある
・オペレーターがワークの着脱作業を行っている
・自動化によってどのくらいの効果があるのか事例を知りたい
 

>>マシニング・トランスフォーメーションとは?

 マシニングトランスフォーメーション(MX)とは、デジタルトランスフォーメーション(DX)を使って、⼯程集約して⾃動化し、最終的にグリーン・トランスフォーメーション(GX)を実現することです。GXとは⼈、資源、エネルギー、工場面積、時間、全てにおいて、リーンでクリーンな⽣産現場にする事と位置付けています。

 

3軸加工機から5軸加工機への移行術

 

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