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最新のマシニングセンタと周辺装置の活用

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  • 周辺機器
雑誌名 最新のマシニングセンタと周辺装置の活用 2007年9月
著者 高山 直士、柏木 悟
開発製造本部 取締役、搬送技術部 LD
公開日 2007年9月

1950年代後半にNC工作機械が工作機械見本市で発表され、1960年代中ごろにMC(マシニングセンタ)という新しいカテゴリーの工作機械が誕生した。ATCを備えているMCの誕生により、フライス加工、中ぐり加工、穴あけ、タップ加工が1台の機械で可能となり、オペレータがフライス盤や中ぐり盤、ボール盤にワークを持ってわたり歩く必要がなくなった。

※組織名・肩書は執筆当時のものになります。

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