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  • ニュース&トピックス 2017/04/27 更新
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加工のコツvol.8
ターニング(旋削加工)の切りくず対策方法

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ターニング(旋削加工)はチップと工作物が接触し続ける連続切削であるため、切りくずが長く繋がりやすい加工です。切りくずが長くなると、回転する工作物に絡みつき、仕上げ面に傷を付ける可能性や、オペレータが切りくずを取り除く必要が出てきます。また、切りくずを取り除く際に怪我をしたということも時折聞かれます。このように、切りくずが長く繋がることは加工品質を低下させ、自動化や安全性を阻害する元凶といえます。

切りくず処理は機械加工の永遠の課題と言えますが、どのような切削環境・切削条件でも切りくずを確実に細かく分断することが最も効果的な解決方法といえます。そこで、以下では切りくずを細かく分断する方法についてご紹介します。

1. チップブレーカによる対策

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