CLOSE

切削サイクル

  • 製品情報 2025/08/22 更新
  • 印刷する

テクノロジーサイクル:切削サイクル

ギヤシェーピング

シェア

ギヤシェーピング

ギヤシェーパ加工を工程集約しギヤ加工におけるさらなる柔軟性を発揮

ギヤシェーピングは、複合加工機のNTXシリーズ、CTX TCシリーズや5軸加工機DMU/DMC monoBLOCKシリーズを用いて、ホブ加工やスカイビング加工では不可能だった壁のある形状でもギヤ加工を可能にするテクノロジーサイクルです。対話形式ガイダンスに従って、簡単にギヤ加工のプログラムが作成可能で、プログラミング時間を大幅に短縮することができます。

主な対応機種

  • NTXシリーズ
  • CTX TC/CTX TC 4Aシリーズ
  • DMU/DMC monoBLOCKシリーズ

ユニークセリングポイント

1.特殊形状の歯車加工に対応

内歯車やショルダー付き歯車、干渉輪郭を持つ複雑形状の歯車加工に対応可能。ピニオンカッタによる往復運動で歯形を形成するため、工具の干渉を回避しながら高精度な加工が可能です。これにより、従来のホブ加工では困難だった干渉輪郭を持つ歯車の加工にも柔軟に対応できます。

2.既存設備での加工が可能

DMG MORIの複合加工機やターニングセンタに、ギヤシェーピング機能を追加することで、専用機なしで加工が可能。既存設備を活用することで、初期投資を抑えつつ工程集約を実現。ギヤ部とシャフト部の加工を1台で完結できるため、段取り時間の削減と生産性向上に貢献します。

3.対話形式のプログラミング

ヒューマンマシンインタフェース「ERGOline X with CELOS X」には、外歯車・内歯車それぞれに対応した専用のパラメータ入力画面を用意しており、グラフィック表示を見ながら直感的に設定することができます。対話形式のプログラミングにより、専門的なNC知識がなくても操作が可能で、プログラム作成時間を大幅に短縮できます。

外歯車用のパラメータ入力

内歯車用のパラメータ入力

ブックマーク機能は会員限定のサービスです。
ご利用いただくには会員登録、またはログインが必要になります。