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先端角25°で広がる加工領域と工程短縮・コスト低減
先端角25°のチップを独自のサイドロック機構によりクランプし、高精度かつ安定した加工を実現する旋削工具です。外径ホルダやボーリングバーなど多彩なラインアップを揃え、倣い・ぬすみ・テーパ・V溝・球面加工など幅広い加工に対応します。ダイヤモンド・サーメットなどの材種もラインアップしています。
※お取り扱い状況については、弊社営業担当者までご確認ください。
※メーカー名:京セラ株式会社(日本)
主な特長
1. 新発想の独自クランプ機構で、インサートずれの発生を防止
インサートを2点止めするユニークな構造により、固定が困難な先端角の小さいインサートでも安心して固定が可能です。
この独自クランプ機構によりインサートのずれに強く高精度・安定加工を実現します。


2. 現場のニーズに応え、細部までこだわったホルダデザイン
ボーリングバーはもちろん、外径ホルダも内部給油に対応しています。
独自ツインクーラント仕様により、刃先に直接クーラントを供給し、切りくず排出性と工具の長寿命化を実現します。
また、端面加工時のワーク干渉を回避する形状設計のため、ホルダの追加工が不要で、すぐに加工を行うことができます。

3. 微小切込み時の切りくずトラブルを低減するZBMT専用 GF ブレーカが誕生
コーナ近傍まで伸びた細い3次元ブレーカにより、狭いスペースでも切りくずを確実にコントロールします。
4. 先端角15°などの幅広いラインアップをご用意
倣い・ぬすみ・テーパ・V溝・球面加工など、幅広い加工に使用可能です。また先端角15°のインサートもご用意しています。
25°インサートをベースに先端部を15°化しているため、多様な加工用途に適用可能です。
加工事例
シャフトワーク(材質:S45C)
ZBMTはサイドロック機構によりZ方向のインサートずれが軽減、寸法補正が不要になり作業効率が向上しました。
そのため、他社製品では1コーナあたり55個だった加工が、ZBMT(PV720)に変更したことにより、1コーナーあたり135個の加工を実現しました。
また、鋼加工用ハイブリッドサーメットのPV720により、仕上げ面も良好しました。(ユーザー様の評価)

スペーサワーク(材質:A2017/A5052/A7075)
他社品は寸法変動が生じていましたが、ZBMTに変更することで200個以上加工した場合でも安定加工を実現しました。
刃先状態も良好で、H6公差の高い寸法精度を実現しました (ユーザー様の評価)







