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01/04

御村 紗也

Saya Mimura

作品名

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サイズ
1,620×1,303 mm
画材
アクリル絵具、シルクスクリーン、パネル
制作年
2020年
展示場所
奈良事業所

ephemeral

サイズ
1,620×1,303 mm
画材
アクリル絵具、シルクスクリーン、パネル
制作年
2020年
展示場所
奈良事業所
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御村 紗也

Saya Mimura

作品名

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サイズ
1,620×1,303 mm
画材
アクリル絵具、シルクスクリーン、パネル
制作年
2020年
展示場所
奈良事業所

vase

サイズ
1,620×1,303 mm
画材
アクリル絵具、シルクスクリーン、パネル
制作年
2020年
展示場所
奈良事業所
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御村 紗也

Saya Mimura

作品名

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サイズ
1,620×1,303 mm
画材
アクリル絵具、シルクスクリーン、パネル
制作年
2020年
展示場所
奈良事業所

garden

サイズ
1,620×1,303 mm
画材
アクリル絵具、シルクスクリーン、パネル
制作年
2020年
展示場所
奈良事業所
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御村 紗也

Saya Mimura

作品名

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サイズ
1,620×1,303 mm
画材
アクリル絵具、シルクスクリーン、パネル
制作年
2020年
展示場所
奈良事業所

fence

サイズ
1,620×1,303 mm
画材
アクリル絵具、シルクスクリーン、パネル
制作年
2020年
展示場所
奈良事業所
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ARTIST

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Saya Mimura

アーティストステートメント

日に照らされてできた影、風に揺れる木々の音、肌で感じる温度、空気の香り。私たちは様々な要素に囲まれて生活している。見たものや感じたものは、そのとき限りで、二度と遭遇することのできない光景となる。私にとって制作は、それらを拾うような行為である。意識しなければ気付かない些細な現象を、ドローイングや写真によって保存する。そして、シルクスクリーンやペインティングで画面上にもう一度存在させる。表面の肌理(きめ)や色彩の選択は、泡沫(うたかた)の香りのように触れられぬ存在を手に取れるようにするという意識に基づいている。

略歴

1997年
三重県生まれ
2020年
京都造形芸術大学 芸術学部 美術工芸学科
油画コース 卒業
京都芸術大学 大学院 修士課程 芸術研究科
芸術表現専攻 ペインティング領域 在籍

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