DMG MORI とは
DMG MORI とは
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01沿革

DMG MORIのこれまで

DMG MORIのこれまで
02経営理念

お客様にとって一番の工作機械メーカーへ

DMG MORIが売上高やシェアよりも大切にしていることがあります。それは私たちの経営理念である、「グローバル・ワン」。この言葉の意味は、「お客様にとって一番の工作機械メーカーであること」。DMG MORIは製造業に携わるすべての方に敬意を表し、互いに知識を共有し、互いの強みを結びつけ、包括的なソリューションを開発していきたいと願っています。DMG MORIは時代に先駆けるイノベーターとして、信頼されるパートナーとして、お客様にとって一番の工作機械メーカーを目指します。

03拠点

国内外に広がるネットワーク

DMG MORI の販売・サービス拠点は、世界42ヶ国157 拠点に広がっています。加えて、日本・ドイツ・アメリカにパーツセンタを構え、世界各地のお客様に万全のアフターサービスを提供するためのシステムを構築しています。出張修理が必要な場合はテクニカルセンタから迅速にエンジニアを派遣します。社員一人ひとりがプロフェッショナルとして、お客様に寄り添いきめ細かく対応します。

国内外に広がるネットワーク
04企業概要

DMG MORIについて

代表者 取締役社長 森 雅彦
設 立
  • 1948年10月26日
  • 1870年10月1日
事業内容 工作機械、ソフトウェア、計測装置、サービス・サポート、アプリケーション、エンジニアリングを包括したトータルソリューションの提供
連結売上高 4,748億円(2022年12月期)
所在地 グローバル本社:東京グローバルヘッドクォータ (東京都江東区)
第二本社:奈良商品開発センタ(奈良県奈良市)
東京デジタルイノベーションセンタ (東京都江東区)
伊賀事業所 (三重県伊賀市)
奈良事業所 (奈良県大和郡山市)
ドイツ(ビーレフェルト・フロンテン・ゼーバッハ・シュティップスハウゼン)
イタリア (ベルガモ・トルトーナ)
アメリカ(デービス)
中国(上海)
ポーランド(プレシェフ)