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開発・設計

精度とスピードでお客様のニーズにお応えします

精度良く頑丈で故障せず、使いやすい工作機械を開発するべく、これまで蓄積してきた技術・ネットワーク・データベースを活用しています。
ドイツ人が得意とするグランドデザインと大胆さ、日本人が得意とする微細な作りこみと丁寧さを融合させ、日々進化するお客様のご要望にお応えするため、お客様からいただいたお声をスピード感を持って製品開発に展開しています。

完成度と開発効率を向上

2009年には約300機種あった製品を、2020年までに約130機種程度に集約していきます。
洗練された130機種に最適なソフトウェアや工具を組み入れることにより、引き続き世界最大のラインアップをご提供します。また、部品やユニットの共通化も進めています。例えば、日本で開発されたNLXと欧州仕様のCTXのプラットフォームを統合し、欧州生産機にも伊賀工場生産のマスターシリーズ主軸を標準採用するといったグローバル規模での最適化が実現しました。
今後も機種や開発プラットフォームの統合を進めることで、完成度と開発効率を向上させ、よりお客様のニーズにお応えしていきます。

機能とデザインの両立

使う人の気持ちを第一に考えたユニバーサルデザインを採用しています。安全性、耐久性、使いやすさとデザイン性を兼ね備えた機械を提供することは、私たちのお客様へのリスペクトの証です。
ドアの開口幅を広げることによる接近性の向上や、窓面積の拡大、機内照度の改善により視認性を向上しています。また人間工学に基づきオペレーターの操作性を最優先に考えて設計されたプレミアムデザイン、量産に適したステルスデザインを展開しています。

切削と積層のハイブリッドアディティブマニュファクチャリング機への挑戦

2014年より、レーザ金属積層造形とミーリング加工のハイブリッド機であるLASERTEC 65 3Dを販売しています。
航空機や医療などの複雑形状部品の加工や、部品の修復、耐食・耐磨耗コーティングなどさまざまな用途に威力を発揮します。さらに2017年には、パウダーベッド方式において高い技術力を持つREALIZER社を子会社化し、LASERTEC 30 SLM の販売を開始しました。
今後、金属積層分野を網羅し、お客様により新しく付加価値の高いソリューションを提案します。

国境・部門を越えた開発協力体制

普段日本やドイツ、イタリア、アメリカの開発拠点に分かれて働いている約1,000人の社員がお互いの親交を深めるため、年に一度
Global Development Summit(GDS)を開催しています。
毎年約150人の開発社員が各地より召集され、直接顔を合わせて新技術開発について熱い議論を繰り広げています。全体会合にて今後の開発戦略を全員で確認し、その後、専門分野ごとの分科会に分かれて新技術や機種統合、部品の共通化について具体的な議論を行います。
今後も、開発者同士の一体感を高め、開発スピードを加速していくために、社員一人ひとりの気持ちをつなぐ取り組みを強化していきます。

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